広陵町議会 2020-03-11 令和 2年第1回定例会(第4号 3月11日)
基金を取り崩すわけではなく、その利用面で有利に効率的に基金と公社双方にメリットがある予算の計上であり、提案説明との本修正とのずれも感じますので修正には反対といたします。 ○議長(奥本隆一君) ほかに反対者はおられませんか。 それでは、修正案に賛成者の討論をお受けいたします。 坂口議員! ○8番(坂口友良君) これは営々とためた貯金の中から公社にお金を貸そうと、このようなことでございます。
基金を取り崩すわけではなく、その利用面で有利に効率的に基金と公社双方にメリットがある予算の計上であり、提案説明との本修正とのずれも感じますので修正には反対といたします。 ○議長(奥本隆一君) ほかに反対者はおられませんか。 それでは、修正案に賛成者の討論をお受けいたします。 坂口議員! ○8番(坂口友良君) これは営々とためた貯金の中から公社にお金を貸そうと、このようなことでございます。
そのイベントの中には、例えば総合公園コミュニティプールの無料開放とか、各地域の施設のそういった利用面でイベントをとっていただくとか、いろんな形を一気にしていただいて、お祭りムードみたいなものをちょっと検討していただきたい。コロナが本当に終息するのが前提ではありますけれど、そういったことも考えていただきたいなというふうに要望とさせていただきます。
ただ、やはり利用する際に市民の方が安全に利用する、ここが一番大切なところかなというふうに考えておりますので、住民の方に広報あるいはホームページ等で、安全性あるいは利用面の仕方等々を含めて周知をしていきたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(丸山和豪) 5番、南 満君。 ◆5番(南満) 安全性の部分においては市民の方が一番気になるところなんです。
さらに、建物につきましては、コスト面、利用面、劣化ぐあいなどの要素につきまして現状を把握し、職員が統一的な基準によりまして現地調査を行っておるとこでございます。この調査結果に基づきまして、各施設について、昨日申しました施設性能評価シートを作成いたしまして、同一用途間での各要素で安易に比較できることを目的としております。
したいのは、Pマークを取得されている指定管理業者とそうでないところと、市民が利用するときに何か差異はないのかなということで、あくまでも企業内の管理業務、内部のところについてはきちっとされているということですが、要は、市民で、Pマーク、利用者サイドで見ると、厳重に余り管理されると、利用のときに何かいろいろなハードルがあってということが考えられましたので、そこだけお尋ねしたわけですが、そういった市民の利用面
ですから、そういう部分においては、集客という部分において、毎日毎日、何かそこで、可能な限りの、利用面からして、もっと違う部分で検討していただければなというふうに思います。預かりということに関しては、何か、子どもと遊ぶのではなくて、お買物をするときにお子さんを預かるとか、例えば金沢なんかは駅前にそういうところがあるんです。
また、市の施設の建設に伴います用地選定に当たりまして、普通は役割なり用途あるいは利用面等を考え場所を決定していくのが普通でございますけれども、保有地を多く持っている本市の土地利用を考えたときに、逆の発想でこの土地ありきで利用方法を考えていかれるのも1つの方法かと思います。当然、すべてにおいて該当するとは言いませんけれども、ひとつ考慮をいただきたいなと思います。
利用面につきましても、ただ、そこで将来どういう利用形態かということをある程度考えないとなかなかその修景もできないということで、イベントとかをできるような広場ということも考えておりますが、ただ、具体的に今後どういうことをしていくかにつきましては、まだ将来ですけども、また同じようにこういうワークショップなどを開ければ、それで考えていくことになると思います。
また、公金支出に対する説明責任が求められることも考え、市民に説明のできる提言とし、金銭的な負担の公平性、利用者にとってわかりやすく利用面でも簡単な制度ということで利用時の負担とした。
利用面も考えますと、非常に使いやすいし。ただ、そこをずっと使うというわけではなくて、今非常に使いやすい場所が近くにあるんで、今の手狭なところを一時しのぎって言うと言葉が悪いんですけれども、そこで補えないかなということから発想させてもらいました。
次に、公民館分館と地域ふれあい会館とを同一の設置目的とするような地域コミュニティー施設として位置づけできないかとの質問があり、理事者より、公民館分館は、利用面、運用面において、地域ふれあい会館に比べると、社会教育法の制約を受けるため柔軟性に欠け、地域住民の皆様のニーズに合わないとの声を聞く。
したがって、自然と人間の共生の森、市民の夢をはぐくむ森、安らぎといやしの森とし、そういうものを考えながら、施設内容、利用面から考えて、交流ゾーン、記念植樹ゾーンなど五つのゾーンに分けて整備をすることにいたしているところでもございます。時期については、早急に実施設計できるようにいたしたいと思っております。
次に、構想の中にスケートボード場は入っているかどうかということでございますが、計画案では、施設内容、利用面から幾つかのゾーンに分けて整備をする予定にいたしております。その中で、時代にマッチした若い世代のニーズにこたえ、議員御指摘の内容も含んだものも検討してまいりたいと思っております。
特に、中和幹線、県施行区間の下田地域につきましては、予算も大幅にふえていることから、関係地権者に土地利用面からの環境整備も提案しつつ、県ともどもに十分なご理解とご協力を得られるよう努力を重ねてまいりたいと考えております。 二上駅前線につきましては、6月2日から供用開始を行ったところでございます。 また、下田駅前地下自転車駐車場及び南廻り線事業は、12月には供用開始を予定をいたしております。
さて現在、中央公民館を含め地区公民館が二十一館、分館は二十七館設置されていると理解をしておりますが、これらは社会教育施設として法の網がかぶせられており、当然ながら利用面、運営面においてさまざまな規制や制約があり、地域住民のニーズに合わない事例も浮かび上がってきております。
また、有料施設の運営については、公共施設の利用面から市民サービスを念頭に置き、市民に十分利用していただけるような対応が必要と考えているとの答弁がありました。 以上で歳出についての質疑を打ち切り、続いて歳入に入り、款1から款17までの歳入全般についての説明を受け、質疑に入りました。
財源につきましては、補助金は一括した補助制度はなく、単一のそれぞれの施設としての補助制度はあるものの複合施設での供用部分は補助対象外であり、面積要件、設備基準、利用面で制限を受けることになるわけでございます。
現時点で考えられます国庫補助及び県補助制度は、設置基準におきまして、建物の面積要件、間取りに関する設備基準、利用面でも多くの制限を受けることとなります。また、補助対象事業といたしまして、補助対象外事業、特に複合施設については一括した補助制度がございません。既設の単体施設としての補助制度を当てはめて適用を受けなければならず、こうした複合施設での供用部分は補助対象外事業となります。